東庄町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会 議事日程第2号
8款・消防費、1項1目・消防費、常備消防費の18節・香取広域市町村圏事務 組合負担金(新型コロナ感染症対策)55万6,000円、消防東庄分署に感染症 対策として設置するオゾンガス発生装置と救急感染症防止衣の購入にかかる負担金 となります。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業と −81− なります。
8款・消防費、1項1目・消防費、常備消防費の18節・香取広域市町村圏事務 組合負担金(新型コロナ感染症対策)55万6,000円、消防東庄分署に感染症 対策として設置するオゾンガス発生装置と救急感染症防止衣の購入にかかる負担金 となります。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業と −81− なります。
主な減額の要因は、保健福祉総合センターの空調設備改修工事、香取広域市町村 圏事務組合負担金じん芥処理分の減によるものとなっております。 次に、9款・教育費ですが、前年度は学校給食センターの建設、小学校大規模改 修などがありましたので、13億6,575万8,000円、63.3%減の7億 9,061万6,000円となっております。
19節・香取広域市町村圏事務組合負担金。災害廃棄物処理分256万2,00 0円。災害時に発生した不燃物13トン、可燃物115トンの処理経費に対する負 担金となっております。 次に、5款・農林水産業費、1項5目・農業費、農地費の23節・多面的機能支 払交付金返還金306万9,000円。
次に、4款・衛生費、2項・清掃費、1目じん芥処理費の19節・香取広域市町 村圏事務組合負担金1,433万2,000円及び次の85ページの2目し尿処理 費の19節・香取広域市町村圏事務組合負担金56万7,000円、台風等で被災 したごみ処理、し尿処理施設の修繕及び台風等で発生した災害ごみの受け入れの準 備としまして、災害発生以前のごみを外部委託により処理したことによる負担金の 増額となります
ごみ処理施設運営事業に係る香取広域市町村圏事務組合負担金の推移につきましては、直近過去3カ年の決算額ベースで申し上げますと、平成28年度が6億5,916万5,000円、平成29年度が6億9,415万9,000円、平成30年度については焼却炉の緊急修繕工事が発生し、予算を追加したことにより10億7,224万9,000円となっております。
同じくごみ処理施設運営費負担金の香取広域市町村圏事務組合負担金が2億1,248万9,000円の増となっておりますので、これらをトータルしますと、増額が減額を上回ったということになっております。 続きまして、広報発行費につきまして、賞をもらっているのに何で減額かというような話でございますけれども、昨年11月の市民事業仕分けにおきまして、広報事業では要改善の評価を受けました。
なお、清掃費の香取広域市町村圏事務組合負担金については、伊地山可燃物処理施設改修事業の完了に伴い、前年度から大幅に減少いたしました。 6款の農林水産業費では、農業振興費において、米政策改革事業の飼料用米出荷奨励金を大幅に増額したほか、園芸農産振興対策事業には、農業生産法人の園芸作物生産施設整備に対する補助金、約2億3,600万円を計上いたしました。
(6)「常備消防費に関し事業費が相当高額になっているが、その理由は」との質疑に対して、「佐原消防署、十六島出張所建設事業において、施設の建てかえ基準に即し増床整備するなど、香取広域市町村圏事務組合負担金が前年度より大幅に増加したためです」との答弁がありました。 2、市民福祉部の所掌事務部門について。
これは、小見川中央小学校校舎及び佐原小学校屋内運動場大規模改修事業債並びに小学校空調設備設置事業債などの小学校債や、香取広域市町村圏事務組合負担金係る伊地山可燃処理施設整備事業債及び消防施設整備事業債などの増により、佐原文化会館大規模改修事業債の減はあるものの、合併特例債の合計が37億7,720万円となり、前年度より12億7,570万円増加したほか、国営両総土地改良事業一括負担金に係る国営土地改良事業債
これは栗源市民センター、小見川地区の幼保一元化施設、橘ふれあい公園、佐原・小見川両地区の駅前広場、耐震性貯水槽の整備を初め、学校施設や佐原文化会館の耐震改修事業など、新たな事業展開を図るものを含め、適債事業の計画駅な執行に努めておりますが、昨年度は伊地山クリーンセンター大規模改修工事及び消防本部・佐原消防署庁舎建設工事に係る香取広域市町村圏事務組合負担金に充当する起債が多額であったためであります。
次に、2款・総務費ですが、香取広域市町村圏事務組合負担金や液状化等被災被 害住宅再建支援金の減などにより975万8,000円、1.4%の減となってお ります。 次に、3款・民生費ですが、496万8,000円、0.4%の減となっており ます。減額の要因としましては、東日本大震災の被災者に対する災害見舞金の申請 が進んだことによる対象者の減によるものでございます。
衛生費では、環境基本計画策定委託料を計上したほか、佐原保健センター空調設備工事費、伊地山クリーンセンター焼却施設の改修工事に伴う香取広域市町村圏事務組合負担金を計上いたしました。 農林水産業費では、園芸農産振興及び畜産振興関係の補助事業の実施者数や事業費が増加するため、これらの補助金を大幅に増額しております。
9款・消防費では、消防費に、香取広域市町村圏事務組合負担金1,747万8,000円を追加いたしました。これは、来年度に現栗源給食センターを栗源分遣所に改修する予定でおりますが、それにあわせて、隣接する現栗源公民館の敷地を消防訓練場として整備するに当たり、測量及び設計などの業務委託に係る負担金を追加するものであります。
次に衛生費でございますけれども、予防接種にかかる費用の増や、災害廃棄 物処理に関する経費の増額と、香取広域市町村圏事務組合負担金の減額があり、 前年度と比較しますと138万1,000円増額の決算額は6億4,122万 5,000円となっております。
11ページ、香取広域市町村圏事務組合負担金。震災後、老人福祉センターは閉鎖されておりますが、職員の待遇はどのようになっているのか伺います。 12ページ、小見川用地活用推進事業。市への譲渡に係る千葉県都市開発公社との協議を実施とありますが、今後の見通しについて伺います。 19ページ、交通事故巡回相談窓口の開設。相談件数が毎年減少しておりますが、窓口開設は住民に周知されているのか伺います。
次に、8款・消防費、1項2目・非常備消防費で香取広域市町村圏事務組合 負担金535万8,000円、これは東日本大震災により亡くなられた消防団 員の方々への公務災害補償を確実なものとするため、共済掛金の引き上げが行 われることになり、所要額を補正するものであります。
これは水道事業へ の繰出金4,000万円の減、病院組合負担金2,445万8,000円の減、 香取広域市町村圏事務組合負担金の清掃分が1,843万7,000円の減な どが要因となっております。 第5款の農林水産業費は2億4,116万8,000円、前年度よりも3, 545万8,000円、12.8%の減となりました。
9款・消防費では、非常備消防費に、消防団員公務災害補償等に係る負担金の増加に伴い、香取広域市町村圏事務組合負担金3,296万9,000円を追加いたしました。 また、災害対策費に、被災した地区集会施設修繕に対する補助金581万円及び浄化槽更新に対する被災地浄化槽復旧支援事業補助金1,800万円を計上いたしました。
9款・消防費では、災害対策費に、災害廃棄物の休日受け入れのための費用や北総斎場の仮設トイレ、発電機などのリース費用に係る香取広域市町村圏事務組合負担金246万2,000円を計上いたしました。
次に、2款・総務費ですが、香取広域市町村圏事務組合負担金の減や、地域 イントラネット基盤整備の完了などによりまして8,020万5,000円、 11%の減となっております。 次に、3款・民生費ですが、前年度比6,633万8,000円、5.3% の増となっております。